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DaiMaru

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都市景観資源 2010(平成22)年7月23日 登録

大丸の「大」よく見ると3,5,7

大丸 心斎橋店 夜間特別見学会

【生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪2014】には、
魅力ある50個の建物が公開見学やフォーラム会場として協力されました。

そのうち30箇所で特別公開などのプロジェクトを実施。
事前申し込みが要るプロジェクトだけでも定員5~50名のメニューで
総計1,360名が参加し、申込み不要のメニューも含めると参加者は相当数あったと思われます。

綿業会館でのキックオフや、御堂筋共同溝など、行きたかったメニューはたくさんありましたが、平日はもちろん勤務です。
休日2日連続で出かけ、かなり歩き回って楽しみました。

普段は撮影禁止の館内を、閉店後に撮影させて頂きました。
画像もクリックしてから拡大ではなく最初から見やすく拡大しておきました。
じっくりお楽しみください。

2015年に見つけたペリカン

2014年の特別見学会で、どこかにペリカンがいると聞きました。
それから2回、外観見学に出向きましたが見つけられず、1年後
御堂筋の向かいから双眼鏡で探してみました。

まずワシを発見→南にフォーカス…ペリカン発見!!!感動しました。

ワシペリカン発見!南3羽はペリカン

心斎橋筋のクジャク細かく凝った装飾クジャク周囲の装飾南の壁面南の壁面を見上げたところ南西の角の装飾美しい御堂筋側の様子正面玄関向かい側から見た北西の角正面玄関の上そのまた上部を見上げた様子

心斎橋筋側にクジャクのレリーフがあり、このクジャクについては、文献が残っておらず、2つのエピソードがあるのだそうです。

ひとつは、昔この近くにクジャクの剥製を置いている家があり「クジャク屋敷」と呼ばれていたところから利用されたとの説。

もうひとつは、ヴォーリズがフェニックスを依頼したところ、フェニックスを知らずに困った制作者がクジャクをレリーフにしたという説です。

どちらであっても興味深いですね。

繁栄を祈念する6羽のワシがいる閉店後のホール天井大理石の透かし、ところどころ割れているヴォーリズの別荘とは全く違うきらびやかさ奥が細く作られた星の模様昔ここは吹き抜けだったとのこと

南と北の階段室を見学しました。

【その1】

階段の手すり(電気点灯階段の手すりの装飾天井の模様回廊の上部の模様階段の手すりの装飾階段の手すり(電気なし)階段の手すりの装飾その1階段の手すりの装飾その2階段の手すりの装飾その3

【その2】

こちらの階段には楽しい化石がいっぱいでした。
夏休みに子ども達が参加できる【化石】発見ツアーを行っているそうです。

天井の明かり回廊【大理石の中の化石】巻き貝【大理石の中の化石】ハマグリ【大理石の中の化石】環形動物?【大理石の中の化石】サンゴ(だそうです)【大理石の中の化石】巻き貝がいくつも見えます星型が随所に使われています手すりの装飾

花柄のステンドグラス風除室のカラフルな天井天井(点灯時の色)大丸の「大」の「はね」は「七・五・三」ウサギとカメ昔からのガラス

夜の大丸_北西の角夜の大丸_御堂筋側の正面夜の大丸_行き交う人々まで美しい夜の大丸_向かい側から見た様子夜の大丸_青銅部分は電燈だった夜の大丸_心斎橋側の正面

アール・デコ建築
建設1922(大正11)年~1933(昭和8)年
設計:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(日本名:一柳 米来留)氏

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