身近な森・川・海で、ふんわり自然を楽しみましょう

OSAKA-Zohei_ku_ke_sa

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か行 く・け
さ行

(記事中のカッコ内【文章】は、造幣局に置いてある冊子からの引用です。)

か行く

クロダヒャクネン   (黒田百年)

クロダヒャクネン(黒田百年)

局内に2本存在、北A-11/南I-3

【京都府京北町の黒田神社内にあった名桜。佐野籐右衛門氏により接木し
育成され、明治100年を記念する意味も含め、この名に】

見ごろの時期:
開催期間の中ごろには半分くらい散っているので、前半がいいと思います。

↓2015年4月13日撮影↓
2015年2015年

か行け

ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜)

ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜)

局内に2本存在、北A-14/北A-27
花弁数:300-350枚(日本で最多)
色:淡紅白色

【金沢の兼六園にある有名な桜り、日本で花弁数の最も多い珍しい桜で、原木は天然記念物に指定されていた】

見ごろの時期:
キクザクラと同じで、前半は花が咲き始めで、後半に満開になるようです。

↓2014年4月16日撮影↓
2014年
↓2016年4月9日撮影↓
2016年

さ行さ

サクナミヤマ     (作並山)

サクナミヤマ(作並山)

局内に1本のみ存在、北H-7
色:淡紅色
咲き方:八重咲き

【花期は4月下旬と、かなり遅い】

見ごろの時期:
開催期間の中ごろでも蕾がありますので中ごろから後半でも綺麗かな。冊子にある内容からすると、最終日でもまだ満開にはなっていないのだろうと思います。

↓2015年4月13日撮影↓
2015年

ササガオシドリザクラ (笹賀鴛鴦桜)

ササガオシドリザクラ(笹賀鴛鴦桜)

局内に1本のみ存在、北B-4
花弁数:50-60枚
色:淡紅色

【原木は長野県松本市の笹賀地区にあり、百瀬氏が自宅で栽培していた大島桜の種より育成選抜。葉や花の特徴から、オオシマザクラにオシドリサクラが交雑したものと推定される】

見ごろの時期:
開催期間の前半がいいと思います。

↓2015年4月9日(初日)撮影↓
2015年

ササベザクラ     (笹部桜)

ササベザクラ(笹部桜)

局内に2本存在、北M-2/南N-4
花弁数:14枚程
色:淡紅色
咲き方:中輪

【水上勉氏の小説『桜守』のモデルとなった笹部新太郎氏が実生の中から選出育成した桜】水上勉さんが歩いたであろう武田尾をたどると、笹部新太郎氏の愛した亦楽山荘(えきらくさんそう)の樹林に行き着きます。

その亦楽山荘周辺の樹より造幣局のササベザクラは色が濃く、看板や墨の字としっくり合って和風です。成熟した樹では、幹のあちこちから花や葉が出ますが、ため息の出るような咲きかたでした。

見ごろの時期:
花弁数が少ない種類は、いずれも早く散るのですが、2015年は後半の13日でも満開でした。ことさら寒い年だったからでしょうか。

↓2015年4月13日撮影↓
2015年2015年2015年

サノザクラ      (佐野桜)

サノザクラ(佐野桜)

局内に2本存在、北I-7/南B-3
色:開花が進むと白色

京都の佐野園で実生約1万本中より優秀な八重桜が咲いたので、牧野富太郎博士が命名したということです。
京都の佐野園とは、桜守の佐野籐右衛門さんのところでしょうね。
上記の笹部桜とそっくりの様子です。

見ごろの時期:
花弁の少ない品種は、いずれも前半(初日)がおすすめです。
入口に近い南B-3が咲き終わっても、奥の北I-7が最高に美しく咲いていますから、
あきらめずに進んでください。

↓2015年4月9日(初日)撮影↓
2015年

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