身近な森・川・海で、ふんわり自然を楽しみましょう

OSAKA-Zohei_su_se_so

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さ行 す・せ・そ

(記事中のカッコ内【文章】は、造幣局に置いてある冊子からの引用です。)

さ行す

スイショウ    (水晶)

スイショウ(水晶)

局内に1本のみ存在、南P-4
花弁数:20-50枚
色:白色、花の外側わずかに淡紅色→散る間際に

【花は白色で小輪ではあるが、気品が高い。花の外側は僅かに淡紅色を帯び、
散る間際になると中心が紅色を帯びる。】

見ごろの時期:
中ごろが満開かと思います。
雨の日にねらって行ってみました。水滴がついて、とても綺麗です。

↓2015年4月13日撮影↓
2015年
2015年
↓2016年4月9日撮影↓
2016年

スマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)

スマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)

局内に2本存在、北N-4/南O-5
色:黄緑色→開花終期には基部から赤色に変化

【平成2年4月、兵庫県神戸市の須磨浦公園において「普賢象」の枝変わりとして
発見された。花色が黄緑色に変化したもので、開花終期には花弁の基部から赤色に変化する】
1990年に発見され、いまは須磨浦公園に無いようです。

枝変わり
植物の突然変異をさす単語。
大阪市立大学 大学院理学研究科・理学部のWebサイトに関連記事があります。

見ごろの時期:
つぼみと咲いた花のコラボレーションが素敵なので、初日をおすすめします。
赤色に変化したところをご希望でしたら、後半から最終日です。

↓2014年4月16日撮影↓
2014年
↓2015年4月9日(初日)撮影↓
2015年
↓2015年4月15日撮影↓
2015年
2015年
2015年

スミゾメ     (墨染)

スミゾメ(墨染)

局内に1本のみ存在、北J-6
色:淡紅白色
咲き方:一重

【東京荒川提にあった桜で、若葉の色がやや暗い感じがするところから、
この名がつけられた】

見ごろの時期:
一重なので開催時期には既に花は終わっていると思います。
にもかかわらず、枝の垂れたようすがすごく綺麗で感嘆しました。

↓2015年4月15日撮影↓
2015年2015年2015年

さ行せ

センダイヤ    (仙台屋) 未撮影

センダイヤ(仙台屋)

局内に1本のみ存在、北A-13
色:淡紅紫色
咲き方:一重

【高知市内の仙台屋という店の庭に植えられていた桜。牧野富太郎氏が名付けたと言われている】

センリコウ    (千里香)

センリコウ(千里香)

局内に1本のみ存在、南P-3
色:白色 芳香
咲き方:大輪

【東京荒川提にあった桜。芳香があるためこの名がつけられた】
2016年、匂いを嗅いでみたところ、やわらかい、いい香りがしました。

↓2015年4月15日撮影↓
2015年
↓2016年4月8日撮影↓
2016年

さ行そ

ソノザトキザクラ (園里黄桜)

ソノザトキザクラ(園里黄桜)

局内に1本のみ存在、南B-5

【長野県須坂市豊丘町梅ノ木地区で羽生田邦雄氏が発見した普賢象の枝変わりで、黄緑色に緑の筋が入った花を咲かせる。旧村名にちなんでこの名がつけられた】
普賢象の枝変わりで黄色に咲くものが多いのでしょうか。
須磨浦普賢象も黄色です。面白いですね。

↓2016年4月9日撮影↓
2016年

ソメイヨシノ   (染井吉野)

ソメイヨシノ(染井吉野)

局内に1本のみ存在、北J-22

【江戸末期頃、駒込染井村の植木屋が初めて出した品種と伝えられる。成育が早く接木が簡単なため、急速に日本各地に伝わった】

産地については染井村であるという説や、そうではないという説があってまだ謎を楽しめそうですが、エドヒガンとオオシマザクラの交配種で、日本にあるソメイヨシノがすべて一本の樹が元になっているという点は証明されたようです。

接木で増やしていったクローンが、日本中のみならずワシントンDCの風景に溶け込んでいるのは興味深いものですね。

ところで2016年ようやく撮影できた造幣局のソメイヨシノは大きな老木で、素晴らしい花模様でした。

↓2016年4月8日撮影↓
2016年

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