身近な森・川・海で、ふんわり自然を楽しみましょう

Wakayama

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和歌山県 串本(くしもと)

ラムサール条約登録5周年記念の研修で、サンゴ群集の生態系の学習と海の生き物
観察に参加。沖縄に上陸の台風一過、800km離れていてもつながっている海には
台風の影響が残り、初めて泳ぎながら波に酔うという貴重な経験をしました。

シュノーケリングに同行の串本海中公園(水族館)の研究員さんが「台風後で透明度が最高ではない」と皆に普段のサンゴ群集を見せられず残念がっておいででしたが、
遠くまで見通せないだけで海は綺麗で、普段どれだけ澄んでいるのかと驚きでした。

環境省の観察会は、スーツも機材も貸して頂けて参加費2,000円。
旅費と水着だけ持てば気軽に参加できます。機会があれば是非お出かけください。
(3点セットすら貸してくれます:マスク・フィン・シュノーケル)
水が苦手な人には、串本海中公園センターから、ステラマリスが出ています。

今回は研修だったので、海中の写真は撮っていません。
次の生物が印象深く残っています。
 クロナマコ
 ガンガゼ
 ハリセンボン
 シラガウニ
 ラッパウニ
 テーブルサンゴ群集

串本 串本のハマユウ群落 ハマユウの咲く串本
ハマゴウ ハマナタマメ サンゴ
ハマゴウの花 / ハマナタマメのさや / サンゴ


和歌山県 橋杭岩(はしくい いわ)

串本駅からわずか2.2km(徒歩30分)で海の浸食でできた地球の面白い地形を観察できます。お時間があったら是非お立ち寄りください。

橋杭岩その1 橋杭岩その2 橋杭岩その3 橋杭岩その4 橋杭岩その5
↑ 霧雨の中の橋杭岩        

地元の子ども達が10人ほど泳ぎに来ていたり、オヨギイソギンチャクがいました。
陸地にはハマナタマメの花とタネが同時に見られ、満開のハマゴウの花は、兵庫より
色が薄く、薄紫色というよりは白に近い色でした。


和歌山県 潮岬(しおのみさき)

本州最南端の潮岬は、太平洋のダイナミズムを実感するにはもってこいです。
2010年、ラムサール条約登録5周年記念の研修を受けに出かけ、空き時間に周辺の
環境を観察しました。

レンタサイクルの拠点から潮岬を一周して帰ると、49kmほどの行程です。
電動自転車で、しかも各所でバッテリー交換が可能ですから、サイクリングが
お厭でなければ楽しんで一周できます。

潮岬から太平洋をのぞむ 太平洋側 灯台下の礫の海辺
灯台下の礫の海辺 西側から本州を見る
ナンバンギセル ハマナタマメ
灯台下のナンバンギセルの花 / ハマナタマメの花

release 2014/5/23-25

和歌山県 加太(かだ)

ふんわりした一日

加太の魅力を教えてもらってから、ここの自然環境に大変惹かれています。
植物でいうと外来種が繁茂している場所もあるのですが、海浜植物の希少種が
「ふつう」に育っていて、陸も海辺も、魅力ある場所だと感じます。

写真は、潮が引いて行く途中ののどかなワンシーンです。
左手にアメフラシ、中央には流れるミズクラゲ、右手にイトマキヒトデが
見えるでしょうか?
このようなシーンを見ながら、耳には一日中、トビの鳴き声とイソヒヨドリの
さえずりが聞こえ、何ともふんわり癒される、いい感じの環境です。


和歌山県 田倉崎(たぐらざき)

丘の上の灯台 かなり沖まで歩けました 灯台が、こんなに遠くに

地層も面白い 段々の地層 向かいは友ヶ島


和歌山県 城ヶ崎(じょうがさき)

加太の田倉崎から3.4km(自転車で15分くらい)で、城ヶ崎に行けます。
海を左手に見ながら移動すれば迷わず簡単です。
(城ヶ崎から田倉崎に行く場合は、海は右手です。)
レンタサイクルは加太に2台。
他の人が借りていたら徒歩での移動は(田倉崎→城ヶ崎)45分かかりますから、
夏場を避けてお楽しみください。

大潮の城ヶ崎では生き物のほかに広範囲の洗濯板を観察できて面白いです。

城ヶ先の洗濯板 城ヶ先の洗濯板 城ヶ先の洗濯板
大きな礫の浜 / 左手(東側)の眼下 / 右手(西側)の洗濯板

瀬戸内海国立公園に属する城ヶ崎には、環境省の次の案内看板があります。
【洗濯板のような地形】目の前の海岸を見て下さい。引き潮のときには、まるで
洗濯板のようなギザギザの地形が顔を出します。このような地形は一体どうやって
きたのでしょうか?白亜紀末(約7,000万年前)に堆積してできた地質なので、
二枚貝をはじめ巻き貝、ウニ、カニ、サメなどの化石が見つかっています。

地質の看板 ハマナデシコ ハマボッス

release 2013/7/16

和歌山県 二里ヶ浜(にりがはま)磯ノ浦(いそのうら)

大阪から1時間半で和歌山の二里ヶ浜(にりがはま)に着く。
大潮の日に加太の磯で生き物観察をしたあと、一度行きたいと思っていた
磯ノ浦に立ち寄ってみた。

ここは海までが遠く、長く広い砂浜だった。この日は最干潮まぢかの時間帯で
ずいぶん潮が引いていたが、普段はどのくらいの浜なんだろう。

この浜の植物の状態を見て歩いた。
延々とハマヒルガオ、ハマボウフウ、ハマゴウ、コウボウシバ、コウボウムギが
続き、特に何株も広がって育っているハマボウフウの様子には感動を覚えた。
少し離れたところにはハマエンドウ、ハマダイコン、オカヒジキが育っていた。

砂浜で30分ほど貝殻拾いをしてみると、キサゴが173個と、可愛らしいサクラガイもいくつか拾えた。キサゴは白、茶、紫や薄いピンクの入ったものもあり、
バリエーションに富んでいる。

キサゴいっぱい!

二里ヶ浜_左手の景色 二里ヶ浜_正面の景色 二里ヶ浜_右手の景色
浜の右手全景 海浜植物の楽園 最右の礫の浜


キミガヨラン繁茂 ハマボウフウの園
左: 最近の浜で問題になっているキミガヨランが繁茂していた。 
右: ハマボウフウとハマゴウ、ハマヒルガオが繁茂する健康な浜。

release 2014/5/18

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