身近な森・川・海で、ふんわり自然を楽しみましょう

ijoukaku

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移情閣_2階の天井 移情閣いじょうかく(孫文記念館) 移情閣_外観

六角形の塔と、内装に使われている金唐紙が大層きれいでした。
移情閣という名前の意味ですが、いろいろあるようです。
・ それぞれの窓から見る風景が山や瀬戸内海と変わり、それと共に心も変わる
・ 故郷の風情を神戸に移す
・ 窓から見える移り変わる風情を楽しむ、など

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1階の天井には龍と炎と雲
2階の天井には鳳凰とボタンの花

美しい廊下 1階の天井 扉類がとても美しい
孫文が愛用していたお湯のみ 窓から見た海 マルキン醤油さんの船
窓から見る明石海峡大橋 この廊下、とても綺麗 左から2人目、南方熊楠
六角形の間の天井 六角形の間 1階の天井には龍と炎と雲
素敵な階段 途中で曲がる階段 階段 2階から3階への階段(一般立ち入り禁止) 階段から見る2階の六角形の間
景色を見る七味マシュマロ 2階の天井には鳳凰とボタンの花 2階からみた階段
窓から見える異人館 今日は曇りの海 いい感じの窓
丁寧に造られている椅子 2階の廊下 お勝手への扉、美しい

移情閣と淡路島 海側の窓枠がとっても綺麗 六角形の間への入口(一般の出入り無し)
六角形の間の鉄の扉 窓の鉄の扉が開いているところ 六角の間の入口 東の角 つながりの間の窓の外観 こった造り お勝手 入館用の入口
こった装飾 正面入口から見た全体像

復元された金唐紙

六角形の塔には、内装一面に金唐紙が用いられていました。
階段まで施されており、柱や梁(はり)との継ぎ目には、錦糸(きんし)を丸く組紐状に編んだもので縁取りをしてありました。

復元金唐紙 復元金唐紙 復元金唐紙


制作工程

 この辺り錫箔(すずはく)       
      ここが「打ち込み」の段階
       ワニス1回目↓2回目↓↓3回目 緑の彩色↓↓花の赤彩色
金唐紙の作成工程 金唐紙の作成工程 金唐紙の作成工程

コウゾの原木手打ち → 厚漉(す)き → 錫箔(すずはく)張り
原木手打ち 厚漉き 錫箔張り
箔張り(乾燥) ↓ 
箔張り(乾燥)


解体工事中に発見された大正の金唐紙(きんからがみ)
      
解体工事中に発見の大正の金唐紙

「明治から大正にかけて、一世を風靡」し「かつては鹿鳴館(ろくめいかん)国会議事堂、海外ではバッキンガム宮殿にも用いられた」とのことです。
現存はごくわずかで、明治時代の製法で下記の建築物が修復・復元されました。

修復第1号: 小樽市、旧日本郵船ビル、昭和59年修復
修復第2号: 呉市、 鎮守府長官舎
修復第3号: 神戸市、移情閣

金唐紙の道具

↓ 和紙に模様をつけるための型(サクラの丸太を彫刻した版木棒)
版木棒 打ち込み用の黒豚ブラシ

中央の写真
上: 黒豚の毛のブラシ
下: 打ち込み用の黒豚の毛のブラシ

JR舞子下車、海側に出て、左側に進み国道を渡る陸橋に行けば前方に見えて来ます。

開館時間: 午前10時~午後5時
休刊日 : 月曜日(月曜が祭日の場合は翌日)12月29日~1月3日
入館料金: 大人300円、子ども150円
     (ほか「のびパス」など無料や優待制度あり)
公式サイト: http://sonbun.or.jp/jp/

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