身近な森・川・海で、ふんわり自然を楽しみましょう

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兵庫県 香櫨園浜(こうろえん はま)

とても身近だと思っていたヒザラガイも見かけず、生きものの種類も西の海より
少なかったです。夙川の真水が多く入り込む汽水域なので、塩分濃度が保たれる
環境にいる生き物は、ここでは見かけにくいようです。面白い違いですね。

海辺の様子

JP西宮駅の隣の香里園駅で下車し、心地良い夙川沿いをくだれば、御前浜・香櫨園浜に出ます。(似たような名前の御前崎は静岡県です。)
海水には、サビ色の藻のようなものが混ざって汚れていました。

大阪大学の学生たち
↑大阪大学の学生たち
香櫨園浜の東方面の様子
↑香櫨園浜の東方面の様子
香櫨園浜の沖の様子
↑香櫨園浜の沖の様子
香櫨園浜の西方面、シーサイドタウン
↑香櫨園浜の西方面、シーサイドタウンが見える

海浜植物
ハマゴウの群生

香櫨園浜

ハマナスの立派な株

香櫨園浜

この浜は、甲殻類が多かったです。

アメリカフジツボ
この浜では、アメリカフジツボとタテジマフジツボが見られます。
浜の名がつくコウロエンカワヒバリガイ(要注意外来生物)も付着しています。
アメリカフジツボ

モクズガニ
川のカニのモクズガニが、産卵のために海におりて来ます。
卵を産んで力尽きたモクズガニが、あちこちに打ち上がっていました。

モクズガニ

ガザミ
模様がなくて線っぽい様子だと教えてもらいました。
下のほうに点々があります。

ガザミ

タイワンガザミ
こちらは模様がいっぱいです。上と並んでいたら分かりますネ。

タイワンガザミ

ケフサイソガニ
この浜には、ケフサイソガニと、タカノケフサイソガニがいるそうです。

ケフサイソガニ

お楽しみ

夙川沿いの散歩道は、とても心地良い道でした。
海辺にある西宮回生病院もいい感じにレトロな建物で、楽しいです。

ステキな橋
↑ステキな橋
西宮回生病院
↑西宮回生病院
なぜシャコガイ?
↑陸軍軍医総監を勤めた菊池常三郎博士の碑とシャコガイ。
この浜にいない大きなシャコガイが飾ってあるのは、
菊池博士が貝の研究家でもあったため。
Cafe HAMA
Cafe HAMA
クラフト魂が呼び覚まされる店内の装飾が楽しいです。
窓際にはホヤ(サクララン)が育っていて、それも面白い。
「注文したらすぐに出て来る」という都会感覚で行かないのも楽しむコツです。

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