身近な森・川・海で、ふんわり自然を楽しみましょう

wild_birds

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脊索動物門 脊椎動物 鳥類

現在34種、アップしております。

arrow独立させました

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チドリ目 カモメ科
環境省 絶滅危惧 II 類(VU)
兵庫県 Red Data Bank:Cランク

アジサシ

絶滅危惧II類(VU)の種類ですから営巣に寄ってくれた今年、保護ロープが2箇所に張られて、大切に見守られています。

日本のレッドデータ検索システムで調べると、全国的に真っ赤で驚きます。兵庫はまだ準絶滅危惧種のランクですがジャリの砂地がなくなれば、他府県と同じ道をたどってしまうでしょう。

コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ

写真提供:gosuke
撮影:2015年6月上旬 アジュール舞子にて

コウノトリ目 サギ科

大型で見応えのある野鳥で、飛んでいる姿も素晴らしいです。

アオザギ

写真提供:gosuke
撮影:2015年4月中旬

タカ目 タカ科
環境省 絶滅危惧 II 類
兵庫県 Red Data Bank:Bランク

サシバは、里山に住む猛禽類です。
里の環境がよいバランスに保たれると、サシバの habitat は守れます。

それにしても綺麗に撮れていてサシバの羽の形のみならず体の線もくっきり見えています。体と羽の形は、こういう風なんですネ。

サシバ

写真提供:gosuke
撮影:2015年4月上旬 菊水山にて

キジ目 キジ科

(♂)
【セミの抜け殻しらべ市民ネット】のお仲間から、キジの画像を頂きました。
濃霧のある日、六甲山のゴルフ場の横を通ると、「ギーッ!」とか「ケーッ!」
とかいう鳴き声が聞こえて来たのを思い出します。
一人で歩く霧の山道では驚愕の響きでしたが、その姿を見たかったです。

羽のどの部位も美しい…

写真提供:小久保 雅之
撮影:2015年3月下旬 東京都・浅川

タカ目 タカ科
環境省 絶滅危惧 I 類
兵庫県 Red Data Bank:Aランク

私が初めて見たのは自然度の高い岬町の海辺でした。
全国で見られるようなのですが、全国的に絶滅危惧種に登録されています。
この雄大な飛びかたを見れば、どんなかたでも魅了されるような気がします。

ご参考に:サントリーさんのWebサイト→ご参考に鳴き声

ミサゴ
ミサゴ

写真提供:gosuke
撮影:2015年3月下旬

コウノトリ目 サギ科

サギ

サギの仲間でいちばん見分けやすいのがブルーグレーのアオサギですね、
コサギは足が黄色いので同じくらい見分けやすいです。

サギ類が飛ぶ姿をじっくり観察すると、長い首を上手にたたんで飛んでいるのが
よくわかります。

コサギ
コサギ

写真提供:gosuke
撮影:2015年3月中旬

ツル目 クイナ科

オオ

水辺で出会うとカモかなと思ってしまいますが、よく見ると頭部が違います。
クチバシが赤いのがバン、クチバシが白くて体全体が黒いのはオオバンで、
オオバンはよく群れになっています。

実はこの写真、奇跡的な瞬間が撮れています。
オオバンの足のヒレの状態が、はっきり見えるのです。

カモ科  : 3本の指に水かき
ペリカン科: 4本の指に水かき、全蹼足(ぜんぼくそく)
オオバン : 指の側面に小さな水かきがあり
       植物のヌルデやニシキギの翼(よく)に似ています

足がよく見える一枚
白いクチバシと赤い目

写真提供:gosuke
撮影:2015年3月上旬と中旬 東淀川区・相川

キツツキ目 キツツキ科

なんて美しい色合いの羽なんでしょう。
空もいい感じにどんよりして、却って野鳥の美しさが際立ちますね。
頭部の赤色の範囲で雌雄を見分けるようで、後頭部のみ赤いのがメス、頭頂部まで赤いのがオスだそうです。

時に聞こえてくるドラミングは、種類によって長さが違います。
森を歩いていて気づき易いのは、アオゲラの長めのドラミングです。
 短めのドラミング: コゲラ
 中間のドラミング:アカゲラ
 長めのドラミング:アオゲラ

ご参考に:サントリーさんのWebサイト→ご参考に鳴き声

アオゲラ

写真提供:gosuke
撮影:2015年2月上旬

キツツキ目 キツツキ科

(♂)

足の様子が見えるでしょうか?
4本の指が2本ずつ上下に分かれています。

キツツキの種類は、樹に穴をあけて中の虫をエサにします。
穴をあけるためにしっかりと指でつかまり、尾もグッと張って体を支えるのです。

ところで、一箇所だけ後頭部に赤い羽根が入っているのが見えますね。
コゲラの頭にこの赤があったら、オスなんだそうです。

ご参考に:サントリーさんのWebサイト→ご参考に鳴き声

コゲラ

写真提供:gosuke
撮影:2015年2月上旬

キジ目 キジ科

ジュ(♂)

なんと美しい色合いなんでしょう。素敵です。

ご参考に:サントリーさんのWebサイト→ご参考に鳴き声

美しい羽のコジュケイ

写真提供:gosuke
撮影:2015年1月下旬 住吉道にて

SnowMan

トピックス
お仲間から2種類の野鳥情報と写真をいただきました。
草花のhabitat公開は控える場合がありますが、野鳥は飛べますし
鳥獣保護法があります。植物ほどの心配がないと判断して、アップすることにしました。お時間あれば是非観察にお出かけください。飛んでいってたら、ごめんなさい。


フクロウ目 フクロウ科

まずはコミミズク
阪急水無瀬駅付近の淀川河川敷に5羽来ているようです。
午後3時頃からバトルをする様子が見られるかも知れません。

賢そうな顔ですね、コミミズクバトル中のコミミズク

写真提供:gosuke
撮影:2015年1月上旬 武庫川河川敷


シロカモメのようなカモメ

7月兵庫県 須磨海岸

カモメの仲間 大きかった

カモメの仲間

カモメの仲間: チドリ目 カモメ科 
歩いている姿に気づいた時、その大きさに驚きました。
周囲の野鳥と比べても、群を抜いた存在感でした。

こちらが距離を置きながらついて行くと、ある距離までは近寄らせてくれます。
それを超えると、立ち止まり、振り返り、凝視する。こちらが距離を守ると、
また歩き出す…野生の生き物との距離感は、興味深いですね。
ついて歩くうちに、何かに引っかかって、つまずく様子も見られました。

カモメの識別は難しいと習います。シロカモメかなと見当をつけましたが、念の為に野鳥の会のメンバー様に連絡したところ、複数の方に確認を取ってくださって、この個体の同定は難しいとのご回答を、頂だいしました。

体はシロカモメのように大きく初列風切羽が黒くない、けれども、クチバシ、目の辺り、顔つきがシロカモメには見えない…それに、換羽(かんう)中とのこと、分かり難くて当たり前ですネ。

その他の野鳥の大きさも、教えて頂きました。今後の観察の目安にしたいと思います。
 ユリカモメ  40cm
 ウミネコ   47cm
 セグロカモメ 61cm
 シロカモメ  71cm
(ハシブトガラス 56.5cm)

野鳥を識別する際には、身近な野鳥の大きさに見慣れていることが役に立ちます。普段から、カラス(ハシブト・ハシボソ)、スズメ、ドバトに親しみ、ヒヨドリ、ムクドリの大きさにも、見慣れておきたいと思います。飛び方、歩き方の把握もできると、頭の中にどんどん、野鳥識別用の検索網が出来ていきますね。


初夏の甲子園浜で出会える野鳥

コチドリ
トウネン
ハマシギ
シロチドリ
チュウシャクシギ
ダイゼン
キョウジョシギ
キアシシギ
コアジサシ
カワウ
ユリカモメ
ダイサギ
カルガモ
アオサギ
ハクセキレイ

生態系(ecosystem)の頂点にいるのは鳥類です。
「オオワシやイヌワシの生息地を守る」という表現を聞くと、
「どうしてオオワシやイヌワシだけ?」と疑問が生まれるかも知れません。

オオワシやイヌワシに限らず、野鳥を「守る」「住める状態にしておく」と、
野鳥の「生息域にいる生き物たちを『守れる』」のです。
植物・水・空気をも含めた広域のエリアを「生き物の暮らしやすい環境」として
置いておけるなら、ぜひ野鳥に伸び伸びと暮らしてもらいたいものです。

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